鳳凰杯予選で見えたチーム方針

こんばんは。にゃんこです。

先ほど鳳凰杯予選を兼ねたリーグ戦最終節が終わりました。

結果として無事に予選通過となりました。

内容、所見など詳しくは後半に書きますが、その前に争奪戦3日目です。

昨夜も夜になって捲りました。やる気のない時に限って特効は出るはクラウンチップは出るはと、4日目に入り、チップ数は2,000枚近くになりました。

今回、複数回このぐらいのチップを頂けるシーンがあります。この分だと当初の予定を変更して3,500枚を目標に切り替えようかなと思います。

話はまた戻り、リーグ戦ですが今回はコンダクトをテーマに以下のチームで挑戦しました。

色んなコンダクトを絡ませて、FW配置がないフォメでした。まずはリーグ戦の全成績です。

この結果で色んなことが見えてきました。

①失点が多い!

これはコンダクトのバフ効果の恩恵を受ける選手は爆発的に強いですが、反面コンダクト持ち自身に対しては何もないため、個々として強弱がハッキリと分かれたためだと思います。

特に守備のDFラインについては、BDRが2名も配置しているので、サイドからの攻めに特に弱いです。

中盤もボランチが弱いために刈られるシーンまたデュエル負けが目立ってました。

②ゴール枠外にボールが飛ぶ

これはたぶん個々のステが低過ぎること原因かと推測しております。ゴラッソ発動しても数値が低いことで外れのではないかと見ております。

③ムラっ気

フレマも同じですが、傾向ですが結局のところメッシ、ディバラといった前線バフ効果の選手にボールが集まると圧勝、集まらないと負けるということです。

結論として、今回の試験チームについてはボトムアップ(プラス化や限凸なと)が必須となりました。仮にボトムアップしても、GPにおいてはランカーになるのは難しいと思います。

更なるコンダクトへの追及を進めて、可能性を模索しており、既に次の編成を終えて来週リーグ戦に試験しようと思います。まったり違うフォメとスタメンを変えて挑みます。

では、ご愛読ありがとうございました。